2023春より、
コロナに関するさまざまな規制が
さらに緩和されることになりました。
人と人とが直接会って
共に過ごす時間を共有することの価値が
改めて見直されていく中で、
結婚式や披露宴の在り方も、
さらに進化（深化）していくことが期待されています！！
今日は、
株式会社スタイルズ 様から
ウェディングプランナー職で内定を頂いている
ブライダル・ホテル学科２年生
三垣 夢菜さん
（総社南高校 出身）の、
インタビューをお届けします！
※アンケート形式でのインタビューを
再構成してお届けします。
Q. まずは、ブライダル業界に興味を持った
きっかえを教えてもらえますか？
幼いころから、
キラキラした雰囲気や
みんなが楽しそうで幸せそうにしている
自分が結婚式に出席したい！という強い憧れがありました。
高校生になって
進路学習の中で
自分のやりたいことを考えたときに、
働く場や職業としての
〝ブライダル業界〟の存在を知って、
興味を持った感じです。
Q. 中でもビーマックスに進学してくれた理由は
なんでしょうか
駅に近い学校を探したら
ビーマックスがヒットしたことと、
高校の先生から
「ビーマックスなら安心できる」と言われたから
という安易な理由ですw
Q. 最初からプランナー志望だったのですか？
高校生の時
進路学習を進めていく中で、
自分が結婚式に出席したい！
という憧れから、
自分で結婚式を創り上げたい！
お客様を幸せにしたい！
という気持ちに変化しました。
（THE STYLEにて／右側が三垣さん）
Q. 三垣さんとスタイルズ様と言えば、
１年次のインターンシップからのご縁だと思うのですが、
まずはインターンシップまでを
振り返ってもらっても良いですか？？
ビーマックスに入学すると、
１年生の前期のうちに、
さまざまな式場やホテル、
企業様へ見学に行かせて頂きます。
◆三垣さんたちの企業見学の様子はこちら
そのときは、
「スタイルズ様の施設（THE STYLE）にも、
インターンシップ来れたらいいな」くらいの感じで、
実際、インターンシップは他の施設も含めて
３ヵ所でさせて頂きました
でも、実際にインターンシップをさせて頂いている中で
特に感銘を受けたのが
スタイルズ様の
〝１組のお客様へかける情熱〟でした。
１つの式・披露宴を創り上げるために、
何時間もかけて打ち合わせを行い、
スタッフの方同士が
サポートし合っている様子を
何度も目の当たりにし、
私もぜひ
このスタッフの皆様方と一緒に
お客様を幸せにしたいと強く思いました。
Q. とはいえ、インターンシップ終了後は、
厳しいご指摘も頂いたんですよね。
そうです。
マネージャーの小林様より、
積極性が足りないとズバリご指摘を頂きました。
自分でも決して
良い評価ばかりが返ってくるとは
思っていなかったのですが、
いざ厳しいご指摘を目の前にすると、
非常に悔いが残りました。
その悔しい思いを少しでも晴らせたらと、
インターンシップ発表会では
リーダーを務めました。
（インターンシップ発表会の様子はこちら）
Q. 小林様も出席して下さって、
コメントもしてくださいましたね。
はい、とてもありがたかったです。
積極的に果敢に挑戦することの大切さは、
そのスタイルズの一員として
採用して頂いた今も、
自分の取り組むべき課題だと感じています。
後半へ続く
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